子どもたちの旅の報告を聞きながら考えたこと
思考、行動、選択の力を自然に養うことかなぁ。
「旅って何の役に立つの?」
昔、子ども達と旅に出た際、聞かれて答えたことがあります。
小中学生約20名の文化・自然体験事業報告を聞きながら当時の旅を思い出していました。
今年から、私の住む町では、小学生は石垣島・西表島・波照間島、
中学生は別海町・中標津町など北海道道東地域で文化・自然体験事業を行うことになったのです。
牛の出産に立ち会い、足にロープをつけて一緒に引っ張ったこと、
プーチン大統領が択捉島に滞在した頃、北方領土が見える場所にいて考えたこと、
西表島から由布島まで、昔の交通手段だった水牛に乗って移動したこと、
戦時下で波照間島の人々は、軍の命令でマラリアが流行っていた西表島に移動させられた話を平和記念館で聞いたことなど、
子どもたちがインターネット上では体験できない感覚を味わったことがひしひしと伝わってきました。
10年後、いや、20年後か30年後か、いつになるかはわかりませんが、
約20名の今後の人生に影響を及ぼすのでしょう。
彼らの話をうかがっていたら、私も、ふらりと旅に出たくなりました。
思考が凝り固まりつつある時、行動に躊躇することが多くなっている時、
選択が優柔不断になりがちな時は旅に出るのが私には必要なんですよね。<text:イシコ> ※画像は生成AIで作成しています
2026/09/26| TAGS: lifestyle
イシコ
コラム
体験
子供
旅
きれいのニュース | beauty news tokyo


