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【思考をキレイにする旅の仕方(538)】旅のタイパとコスパについて考える(2)

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旅のタイパとコスパについて考える(2)

 

旅のタイパとコスパについて、前回の続きです。

 

 

名古屋から東京へ旅行に行く際、新幹線か車か高速バスかの選択になるでしょう。

 

青春18きっぷの季節であれば、選択肢に入りますが、今回は省きます。

 

 

家族や友人など複数で行く時は、コスパを考えると車が最初に浮かびます。

 

途中で道草に寄ることもできる旅の自由度も上がり、

 

他人を気にすることなく、車内でワイワイ話して盛り上がることもできるでしょう。

 

 

デメリットは免許証を持っていない同乗者が多ければ運転手に負担がかかります。

 

東京に行ってからは駐車場探しの苦労があり、駐車料金も高いので、

 

その分のコストも頭に入れておかなくてはいけません。

 

 

さて、ひとりで行くことが多い私の場合、

 

荷物が多い時は車を利用することもありますが、たいていは新幹線か高速バスです。

 

 

急いでいれば、新幹線ののぞみを利用し、

 

3時間ほど余裕があれば、スマホの会員アプリの早割を利用し、こだまのグリーン車を利用します。

 

グリーン車なのに、のぞみの普通のチケットより運賃が安いんですよね。

 

ゆったりしたシートで、網ポケットには飛行機の機内誌のように、ビジネス誌と旅行誌の2冊の雑誌を無料でいただけます。

 

 

半日ほど時間があれば、高速バスを利用することも多い。

 

約5時間の乗車時間になり、年齢を経た私は4列席ではなく3列席のバスを選びます。

 

それでも新幹線の半分、いや、早割を使えば、3分の1近くになることもあるので、コスパ的にもいい。

 

 

前の座席との間隔も広く、カーテンで個室になるので、居心地はいい。

 

晴れていれば高速道路から富士山の景色をゆったり楽しむことができます。

 

車窓を眺めながら考えごとをしたり、ラジオを聴いたり、時に居眠りを貪ったりしていれば、私の場合、5時間はあっという間。

 

隣のテーブルの若者(前回、登場したタイパを話題にしていた方々)からすれば、考えられないかもしれないでしょうが、

 

この時間は幸福度をあげてくれるので、長い目でみるとタイパとしてもいいんだよなぁ。<text:イシコ


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